3歳の七五三、写真だけではもったいない!

    今年は年が明けてからすぐに、今秋の七五三のお問い合わせをいただきました。
    早い方はもう予約をされていて、今から撮影が楽しみです。

    たくさんのご家族の七五三撮影させていただく中で、私が心からお伝えしたいことが一つだけあるんです。
    それは、「写真はもちろんですけど、動画も絶対に、絶対に残しておいた方がいいですよ!」ということ。

    今回は、なぜ私がここまで「動画」を推すのか?その理由をお話しさせてください。

    七五三ムービー撮影事例紹介

    これまで撮影させていただいたお写真をご紹介します

    3歳の七五三で、ムービーを全力でおすすめする理由

    3歳は「本能のままに生きている」


    3歳の七五三‥それは大人の思い通りに行くなんて、まずありません(笑)
    着物を着るのを嫌がったり、着たら脱ぎたがったり、足袋を拒否したり、ずっと「おやつたべるー!」って言ったり。
    神社では走り回ったり、千歳飴を離さなかったりします!笑

    大人は時間と戦い、良い写真を残そうとハラハラしますが、 それが制御不能だからこそ愛おしい、3歳のリアル。

    その子の特性がよく現れる、貴重なシーンです。

    ウチキフィルムでは、写真でもそういったありのままの姿を残すようにしていますが、動画と比べたら情報量が格段に違います。
    動画にしか残せない、躍動する本能の姿があります。

    後で見返した時、「あぁ、この時は大変だったけど、本当におかしかったね」と家族で笑い合えるのは、実はそんな思い通りにいかない七五三だったりするんです。

    2. 「音」は、記憶を呼び覚ます最強のタイムマシン

    私が動画を一番おすすめしたい最大の理由は、実は「音(声)」にあります。
    実は、脳科学的にも「聴覚」は「視覚」よりも、感情を司る脳の部分にダイレクトに、しかも速く届くと言われています。

    想像してみてください。10年後、お子さんはどんな声で話しているでしょうか?
    声変わりを迎え、喋り方も今とは全く違っているはずです。

    ✔️「今」しか聞けない喋り方‥ちょっと舌足らずで、一生懸命な高い声。
    ✔️家族のやり取り: 必死にあやすパパの裏声や、優しく名前を呼ぶママの声。

    「声」の記憶は、視覚だけの写真よりも、ずっと早く薄れてしまいます。
    でも、動画で当時の「声」を聞いた瞬間、一瞬にしてあの日、あの場所の空気感や「愛おしくてたまらなかった感情」がドバッと溢れ出してくる。
    音は、感情を呼び覚ます最強のスイッチなんです。

    3. 5歳、7歳ではもう見られない「最後の赤ちゃんぽさ」


    正直に言うと、3歳の七五三は「赤ちゃんぽさ」を残せる最後のチャンスだと思っています。

    7歳になれば、お子さんはぐっと大人びて、しっかりしてきます。
    カメラマンの要求にも素直に答えてくれて、表情もポーズも作ってくれます。
    それは素晴らしい成長です!!が、あの本能のままにふるまう怪獣はもういません。

    ちょっとムチっとした手つきや、独特の歩き方
    ふとした瞬間に見える、おむつの膨らんだ後ろ姿や仕草
    これらは、7歳では絶対に見られないもの。
    成長は嬉しいけれど、少し寂しい‥
    そんな「最後の赤ちゃんぽさ」を丸ごと閉じ込めておけるのが、動画なんです。

    4. 祖父母様もいっしょに


    動画に残るのは、主役のお子さんだけではありません。
    気付の様子を優しく見守るママ、お子さんを笑顔にするためにがんばっているパパ、それを見て目を細めるおじいちゃん、おばあちゃん。
    そんなみなさんの表情と声。

    「自分たちがどれだけ愛されて、この日を迎えたか」

    これを、写真だけでも伝わるように撮影をしていますが、声のトーンによって感じ方が全く変わると思っています。
    ご親族が集まりやすい七五三で、お祖父様お祖母様の声や姿を残す貴重な機会でもあります。

    ウチキフィルムが大切にしていること

    私たちは単なる「記録」ではなく、その日の空気感や家族の温度が伝わる様よう、丁寧に撮影しています。
    深呼吸したくなるような春の境内で、お父様・お母様がお子様を見守る優しい眼差し。
    そんな、後で見返した時に心が温かくなる写真とムービーをお届けします。

    さいごに

    写真は、壁に飾って一生愛でるための「記録」。
    動画は、数年後に再生してその時の体温や「声」を呼び起こすための「タイムマシン」です。

    3歳の七五三は、泣いて笑って、ひっくり返って、ちっともまとまらないかもしれません。

    でも、その「本能のままに生きてる姿」こそがとっても貴重で愛おしい。
    手軽にスマホで残せる時代でも、七五三の一日を撮影してしっかりと編集する動画は一生の宝物になります!

    「動画はどうしよう‥」と迷っているなら、ぜひ一度検討してみてください。
    その「愛おしいカオス」を丸ごと残すお手伝いをウチキフィルムにさせてください!

    ご希望の撮影時期やプランについてのご相談はCONTACTよりお気軽にご相談ください。

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